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12日目食べたい食事を作って食べる-適応障害で職場長期お休み中

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 今日は、午前中、買い物に行き、料理の材料を買う。

 このところ「料理して食べたい」と思わなくなっていたけど、今日はフレンチトーストが食べたい。

 それなり進歩(気持ちの改善)があるようだ。

 普通の人にとっては当たり前のことが、当たり前にできなくなってしまうのが「心の病気」というもの。

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今日したこと

今日したのは

  • 買い物
  • 図書館へ行って本を借りる
  • 車にガソリンを入れる
  • もつ鍋作り
  • 3食お食事
  • 床のモップ掛けとトイレ掃除

 何もする気がなくて、ごろごろしていた時とはだいぶ進歩がある。

 図書館では3回目の殺人という本を借りてきた。

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今日のお食事

 朝は昨日の残り物を適当に食べた。

 お昼はフレンチトースト・トマトと大根のサラダ。

 夜はもつ鍋メイン。

 もつ鍋とごはんと漬物・豆腐サラダ。

 3食まともに作って食べたのって、いつ以来?って感じ。

音とか人の気配に敏感になっている

 ガソリンを入れに行って、気が付いたんだけど、ものすごく音とか人の気配に敏感になっている。

 セルフのガソリンスタンドで従業員の人に声をかけられて、びくっとしたり、外のちょっとした物音が気になったり。

親に早く死んでほしいという切羽詰まった感じは薄くなったみたい

 このところ、ずーと頭の中を支配していた「親に早く死んでほしい」という感情というか思考。

 「親に早く死んでほしい」と思うとき、ものすごく切羽詰まった気分だった。

 「親に早く死んでほしい」は「(親を殺すわけにはいかないので、自分が)死んだら楽だろうなあ」とワンセットだった。

 「(親を殺すわけにはいかないので、自分が)死んだら楽だろうなあ」は昨日あたりから、あまり感じなくなってきていた。

 で。今日気が付いたんだけど「親に早く死んでほしい」というのもあまり意識に上らなくなった。

 いや、「親に早く死んでほしい」とは思うのだがそれが頭の中に常にぐるぐるしているという感じはなくなった。

「親に早く死んでほしい」「(親を殺すわけにはいかないので、自分が)死んだら楽だろうなあ」が頭の中でぐるぐると渦巻かなくなっただけ、気分的に楽。

 やっぱり、心が追い詰められていたんだろうなあ。

 仕事を長く休むって、やっぱり、効果があるんだなあ。

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