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引越しの心得「ごみの日にあわせて荷造りを」

生活の知恵
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 3月は引越しの季節。

 おいらも転職に伴って社宅を出るために引越し準備。

 引越しで何が大変って、ごみの始末だ。

 引越しには大量のごみがつき物。

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引越し予定がある場合はごみカレンダーにご注意

 引越しのごみで何が大変か?

 全部のごみが大変だ!

 とにかく半端なくごみが出ると覚悟しておいたほうがいい。

 「燃えないごみ」「金属ごみ」「燃えるごみ」「ペットボトル」「缶」「ビン」。

 どのごみも多量に出る。

 信じられないくらいでる。

 引越し先が決まらなくても、予定があればまずごみの始末を考えよう。

 自治体からもらうごみカレンダーを良く見て、掃除や荷造りの予定を決めよう。

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特に始末が大変なごみ

  • スチール缶
     アルミ缶は近所のスーパーでも回収してくれるがスチール缶は回収してくれる場所があまり無い。
     ごみの日に忘れずに出すようにしよう。
  • ビン
     酒瓶などは酒屋さんで回収箱が合って回収してくれるのでまだいい。
     問題はその他のビン。
     コーヒーの空き瓶やソフトドリンクなどの空き瓶は回収してくれる店とかは無いので、やはりごみの日に確実に出したいもの。
     ビンは重さがあるので量が多いとなおさら大変だ。
     できれば普段からこまめに処分するのがいい。
  • 皿などの食器
     皿や茶碗など陶器の食器も厄介。
     これまた「埋め立てごみ」の日に出すしかない。
     ガラスの食器も同様。
  • かみそりやライター
     かみそりやライターなども始末に困るごみ。
     自治体によって出し方も違うようだ。

 管理人のところの自治体は、あまりごみの分別にうるさくない。

 それでも、缶詰の缶とかコーヒーのビンとかごみに出すのが大変だった。

普段からごみになるものは買わない

 一番いいのは普段からごみになるものを買わない。

 これが一番。

 でも、実はおいらはコーヒーや洗剤なども詰め替え用などを使うようにしていた。

 それでも、ちょっとした油断でごみはたまる。

 だから、意識していない人に比べればごみの量は少ないはずなのだが・・・。

ごみがたまった最大の原因は仕事だ!

 普段からごみを増やさないように生活していたはずのおいら。

 でも、これだけごみがたまったのは原因のひとつに「仕事」がある。

 おいら、今まで「夜勤」をしていた。

 夕方16:00ごろに仕事に出かけ、翌日の朝10:00ごろに帰宅する。

 こうなると、ごみだしの日を逃してしまうわけ。

 これが何年も続き、今回の惨状となった。

 今度の仕事は夜勤が無いので、ごみはためずにすみそうだ。

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