割とあちこちで目にするありふれた雑草でも、実は毒草というものもある。
タケニグサもそんなありふれた雑草の一つ。
田舎だけではなく、都心部の空き地にも生えている極身近な植物。
ちなみにタケニグサは夏の季語にもなっている。
タケニグサの特徴

この橙色のタケニグサの液体、厄介なことに洗濯しても取れないの。

タケニグサから出てくる橙色の液は毒液なんだよね?

大体の動物にとっては毒なんだけど、ニホンカモシカや、ニホンジカなんかはタケニグサを食べるんだって。

チョコも草食性のモルモットだから食べれるかも?

基本的に毒草なので食べるのはやめておこうね。

食べちゃダメなの?-タケニグサ

毒草だから食べるのはやめようねータケニグサ
タケニグサの成分
タケニグサはケシ科の植物。

ケシには見えないよね…。
タケニグサの橙色の液は、アヘン系植物アルカロイド(Alkaloid)のモルヒネ類似物質で麻酔薬成分のプロトピン(protopine)などを含んでいる。

アヘンアルカロイドって、麻酔の成分?

そう。昔の人はかゆみ止めや殺虫剤に使ってたりしたらしい。

「毒草」も使いようによっては薬草になるんだよね。

食べれなくて残念です-タケニグサ
タケニグサは日本語で「竹似草」と書く。
由来は、茎の中が空間になっていて、竹に似ているから。
他にも、「タケニグサと一緒に竹を煮ると、竹が柔軟になって加工がしやすくなる」という説もあるようだが、実験すると竹が柔らかくなることはないらしい。
欧米では、イングリッシュガーデンで人気の園芸植物となっていて庭に植えられてるらしい。
ちなみにタケニグサは多年草なのでなかなか根絶できない。
地上部が枯れても、根が残っているので、春になると生えてくる。
うちの庭にも春になると生えてきているが、見つけるたび刈り取っている。

ズボンとかにタケニグサの汁が付くと選択しても全く落ちなくて、もう大変…。
庭などにも生えてくるけどタケニグサは毒草なので、皆さん、間違ってもタケニグサの液を口にしたりしないようにご注意。
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