洋ランのうち、デンドロビュームやシンビジウムは簡単に増やすことができる。
増やし方は「株分け」「高芽取り」「バックバルブ吹き」などいくつもある。
デンドロビュームの高芽が出たので今日は一番簡単な「高芽取り」をしようと思う。
【高芽】って何?
高芽は本来花がつくべきところが、環境や栽培状態で葉芽に変わり、小さな株ができて、根が出てくるもの。

デンドロビュームの親株から生えた高芽
蘭に限らず他の植物でも高芽は出るが、特に蘭のうちのデンドロビウムは高芽が出やすい。

高芽は茎から栄養を奪ってしまうので親株からは外してしまった方が良いのです。

高芽には根もあるからミズゴケに植えればすぐ新しい鉢が増えるよ。

胡蝶蘭なども高芽はごくまれに出るけど、胡蝶蘭の高芽取りはなかなか難しいです。
高芽取りの方法

デンドロビュームの高芽取りは特に難しいことはないよね。

親株から外して、ミズゴケに植えこむだけだもんね。
高芽取りのできる状態
蘭に生えてきた高芽は親株につけたままにしておけば根が生えてくる。
根が根が4〜5cm程度になったら高芽取りができる。
時期は4〜6月頃が一番良いが、種類によっては、9月や10月でも大丈夫。

真冬は避けたほうが無難ね。

「花が咲くまでに数年かかる」といわれるが、我が家のデンドロビウムは次の春には大体花をつける。
高芽取りの材料
高芽取りをする時に用意するのは
・鉢(植え付ける容器)

はさみもなにも使いません。
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高芽取りの下準備
高芽取りをする時には十分にミズゴケに水を吸わせておく。

バケツなどにミズゴケとミズゴケがしっかり浸るぐらい水を入れて1晩置くのがいいです。

ミズゴケは乾燥してると水をはじく性質があるのです。
高芽取りをしよう
1.親株から高芽を外す。

親株を左手で押さえて右手で高芽をねじるようにすると簡単に外れます。
2.水が滴らない程度にミズゴケは軽く絞っておく。
3.鉢の底に少しミズゴケを入れる。

鉢の1/3くらいかな。
4.高芽の根をミズゴケで包む。
5.ミズゴケで根を包んだ高芽を鉢に収める。
高芽取りの時のミズゴケは緩めに詰めたほうが良いと思う。

ミズゴケは鉢にゆるく詰めると水をよく含む。
高芽取りをした後の水やりは、ミズゴケが乾いてからしてね。
6.2週間ぐらい日陰に置く。
大株になるとこんな花が咲きます。
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