家で野菜を育てていると、野菜には色々な害虫が付く。
1匹ずつ捕まえて処分していければ一番良いけど、それも限界があるし。
かといって、農薬を使うほどの規模の家庭菜園でもない。
じゃあ何を使うかというと。野菜や果物にも使用できる中性洗剤だったりする。
野菜の害虫色々
ししとうにはカメムシ、ゆずや三つ葉、人参にはアゲハ蝶の幼虫、ニラの花にはアブラムシ、アブラナ科の野菜にはモンシロチョウやモンキチョウの幼虫、その他もろもろ、野菜には害虫が付きやすい。

ししとうにカメムシがついちゃった。

ししとう

ホオズキカメムシ

ホオズキカメムシの卵

農薬を買ってくる?

中性洗剤でいいよ。これからスプレーしてくる。

中性洗剤なんて、虫に効くの?

中性洗剤の成分で虫が呼吸できなくなるから、中性洗剤のスプレーをかけられた害虫はお星さまになっちゃうよ。

トマトの青虫やアブラムシにも効く?

大抵の害虫には効果があるけど、大量に発生した時は難しいかな。
農薬と違って、広範囲に効果があるわけでも、何週間も効果があるわけでもない。
ピンスポットで、スプレーした害虫が窒息するだけだから。

一時的な効果なんだよね。
でも、一時的な効果でもいいの?
農薬なら、しばらくは効き続けるでしょ?

1回虫退治すると1か月ぐらいは害虫もよってこないかな。
昆虫って、いろいろな方法で食べ物のありかや危険を仲間に知らせるらしいよ。

「ここは危険」って知らせるせいで寄ってこなくなるのかな。
使うのはほんのちょっと
中性洗剤は2滴くらいを500mlの水に薄めて害虫に直接スプレーする。

野菜を食べる時には、水でよく洗って食べます。
野菜洗浄用の中性洗剤がなかなかない
昔は、中性洗剤は野菜も洗えるものがほとんどだったんだけど、最近は野菜を洗える中性洗剤が少なくなった。
野菜や果物につく病原性のある寄生虫などがいなくなったせいもあるのかも。

今使っている洗剤はサラヤのヤシの実洗剤。
| 用途:野菜・果物・食器・調理器具用、成分:界面活性剤(16%、アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム、脂肪酸アルカノールアミド)
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他には
・ファミリーフレッシュ
| 用途:野菜・果物・食器・調理用具用 液性中性
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・ママレモン
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・ワンダフル
|

ホームセンターで買えるのはこのくらいかな。ヤシの実洗剤以外は大容量。

業務用ならもっとあるみたいだけどね。

業務用の大容量だと詰め替えが大変になるから…。
野菜にも果実にも使うことのできる中性洗剤、割と重宝して何位でも使っている。
トイレ掃除には便器に1滴たらして、風呂掃除にはボトルを一押し、窓枠掃除にもその他もろもろ。

色んな洗剤を買ってきたり、使い分けるのが面倒なんだもん…。
農薬も買ってくるのが面倒。

でた!ずぼら、めんどくさがり!

いいでしょ。自己責任でやってるんだから。
農家さんは農薬を使わざる負えない
日本には、法律で利用できる農薬が決まっている。
なので、、農家さんは農薬を使わざる負えない。

もちろん、効き目は折り紙付きなんだろうけど、農薬は「収穫前には使えない」とか制約があるし。

収穫直前にも使えるような農薬もあるよね。
蝶や蛾の幼虫(青虫)などにも効きます。 |
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