秋道端で葛の花が咲いている。
葛といえば生育旺盛な厄介な雑草だが、元々は人間の生活にとても役立っていたらしい。
薬になったりもするらしいよ。
馬や牛・ヤギ・ウサギなどの草食動物の大好物でもある。
葛の花なんて見たことが無い?では、お披露目いたしましょう。
葛はマメ科の植物

葛ってマメ科の植物なんでしょ。

そう、今でこそ厄介な雑草扱いだけど、もともとはお菓子に使われたり、布にしたり、薬として使われたりしてたんだ。

1日で40センチくらいつるが伸びちゃうんだって?

昔は伸びたつるで籠を編んだり色々使ってたらしい。
秋の七草
葛は秋の七草のひとつ。
「秋の七草といわれる割には花を見たことが無い」という人も多いのかな。
こんな花です。

秋の七草といわれる葛の花と葉
薬の原料としての葛
葛は根も花も昔から薬として利用されてきた。
漢方薬「葛根湯」の原料
葛根(カッコン)、大棗(タイソウ)、麻黄(マオウ)、甘草(カンゾウ)、桂皮(ケイヒ)、芍薬(シャクヤク)、生姜(ショウキョウ)という7種の漢方を混ぜて作られる漢方の風邪薬「葛根湯」。

「葛根湯」は薬局にも売ってるよ!「葛根湯」は肩こりとか頭が痛い時などにも効果があるがあるんだって。
この「葛根湯」の主成分は葛の根を粉にした葛根(カッコン)。
発汗作用・解熱作用・鎮痛作用があるそうだ。
葛の花も薬
花を乾燥させたものは葛花(かっか)と言われる生薬になる。
葛の花にはイソフラボンがたくさん含まれているのだそうだ。

マメ科の葛の花
主に二日酔いに効くのだとか。

イソフラボンがたくさんあるなら美容にもよさそうだよね。

ダイエットにも効果があるとか言われてるんだって。

ハーブティーとかにしてもきれいだよ。
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葛葉は止血剤
ちなみに葛の葉は止血剤として使われてきたそう。

何の成分で止血できるの?

なんでかな?ちょっとわからない。

葛葉
布(葛布)の材料
葛の繊維で作られた布が「葛布」。
まだ1年目の葛のつるを6月7月位にとって、お湯で煮てから、土の中に埋めて2から3日発行させたら、土の中から取り出して、水洗いする。
葛は絹のような光沢がある上に抗菌作用があるそうで、平安貴族の着物になったり、戦国時代に鎧の下に着るものの材料として使われたのだそう。

「葛布」は水にぬれても、すぐ乾いて重くならないんだって。

高級品。
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籠の材料
2年目以降の葛のつる(茶色で硬く木のようになったもの)は籠の材料になる。
11月位に刈り取ってお湯で2から3分煮て、巻いて乾かしておいたものを、水でもどして籠にして編む。

1年目のつるだとダメなのかな?

1年目のつるでもいいみたいだけど、煮込まないと虫が…。
葛のつるって虫も大好きなんだよ。
食べることもできる
葛の根を粉にした葛湯などはスーパーなどでも食品として売っている。
お湯でとくとゼリーみたいになる。
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くず粉は、和菓子などにも使われている。
ちなみに葛のつるの先端5 - 7 cmは、摘み取って食用にすることができる。

葛の花と同居モルモット
茹でてから水にさらしておひたし、和え物、煮物に、生のまま天ぷらなどにする。
花もてんぷらやハーブティに利用できる。

葛の芽の天ぷらはおいしいです。
同居モルモット・ちょこ食べたの?

食べました。葛の芽のお浸しは微妙…。
というか、いまいちだった。
同居モルモット・ちょこチョコは生のまま食べるのが好きなんだけどなあ。
葛おいしいよ!

ちょこちゃんはモルモットさん。草食動物だもんね。
「ウマノオコワ」とか「ウマノボタモチ」って言われるくらい草食動物である馬や牛・ヤギやウサギは葛が大好物なんだって。
同居モルモット・ちょこもっと食べたいです。
葛おいしいです。

おなか壊すと困るから、あんまり沢山はダメだよ。
でも、またおやつにとってくるね。

秋の七草【葛】は草食動物たちの大好物。同居モルモットちょこちゃんも大好き。「おいしいです。もっと食べたい。」
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