洋ランは、開花期間が長い。
ミニ胡蝶蘭は2か月、デンドロビウム・キンギアナムは1か月以上咲いてる。
4月30日に花盛りを迎えたデンドロビウム・キンギアナムはまだ咲いているし、4月初めに咲いたミニ胡蝶蘭、品種名不明のデンドロビウムも花盛り。
2025年6月1日の洋ラン
現在の我が家の洋ランは下の写真みたいな感じ。
ミニ胡蝶蘭-2025年06月01日

4月初めには開花したミニ胡蝶蘭2-2025年6月1日開花状況

4月初めには開花したミニ胡蝶蘭-2025年6月1日開花状況
4月初めは↓

2鉢目のミニ胡蝶蘭2025年4月8日

2鉢目のミニ胡蝶蘭2025年4月8日2

2か月かけて、つぼみが少しづつ開いて、6月1日現在は、すべてのつぼみが開いている。

4月8日に取ったミニ胡蝶蘭の写真と比べるとつぼみが全部開いてるね。
きれいだね。

4月初めには開花したミニ胡蝶蘭2-2025年6月1日開花状況
デンドロビウム・キンギアナム-2025年06月01日

4月15日は下のようにまだつぼみが多かったんだ。

デンドロビウム・キンギアナム2025年4月15日

4/15頃はつぼみがほとんど。
1.2輪咲いてるだけだった。

小さな株でも花がしている-2階西向きの部屋で暮らしているデンドロビウム・キンギアナム-2025年4月30日

窓際の吊り鉢1-2階西向きの部屋で暮らしているデンドロビウム・キンギアナム-2025年4月30日

窓際の吊り鉢2-2階西向きの部屋で暮らしているデンドロビウム・キンギアナム-2025年4月30日

2階西向きの部屋で暮らしているデンドロビウム・キンギアナム-2025年4月30日

2階西向きの部屋で暮らしているデンドロビウム・キンギアナム2-2025年4月30日

2階西向きの部屋で暮らしているデンドロビウム・キンギアナム3-2025年4月30日

4/30はほぼ花盛り。
いっぱい咲いてきれいだね。
肥料もあげてないのに水と光だけでこんなに育つんだ。
2025年06月01日のデンドロビウム・キンギアナムは↓

デンドロビウム・キンギアナム2-2025年6月1日開花状況

まだたくさん花は付いてるよ。

でも、最盛期に比べるとだいぶ花の数は減ったよ。

デンドロビウム・キンギアナム3-2025年6月1日開花状況

デンドロビウム・キンギアナム4-2025年6月1日開花状況

デンドロビウム・キンギアナム-2025年6月1日開花状況
品種名不明のデンドロビウム-2025年06月01日

4月30日はほとんどつぼみだった、名前のわからないデンドロビウム。

2階西向きの部屋で暮らしているデンドロビウム・名前不明-2025年4月30日

5月5日にぽつぽつと開花。

名前のわからないデンドロビウム5/5開花
6月1日は↓

品種不明デンドロビウム2-2025年6月1日開花状況

品種不明デンドロビウム-2025年6月1日開花状況

1か月かけて、だんだん開花がすすんだよ。
寝室のミニ胡蝶蘭もだいぶつぼみが膨らんできた-2025年06月01日

2階寝室のミニ胡蝶蘭はまだまだ開花は先の様子-2025年4月30日

4月30日に上の写真のようだった寝室に置いたミニ胡蝶蘭。
6月1日現在はだいぶつぼみが膨らんでいる。

咲くまであとどの位かなあ。

ようやくつぼみが大きくなってきた-寝室に置いたミニ胡蝶蘭-2025年6月1日開花状況

ようやくつぼみが大きくなってきた2-寝室に置いたミニ胡蝶蘭-2025年6月1日開花状況
育てやすい洋ラン
ミニ胡蝶蘭は暖かい場所なら新聞が読める程度の光量があれば十分育つ。
無加温でも室内の2階なら育つと思う。

家なんて2メーター以上の大雪が降る豪雪地帯だけどヒーターを入れていない場所でも育ってるもんね。

あまり光量が強いところだとミニ胡蝶蘭は葉焼けしてしまうんだよ。

夏冬とも週1回ぐらい水やりすればOK?

ミズゴケ植えの時は、ミズゴケがある程度乾いてから水をあげればよいし、軽石やパーク上の時はあまり気にしないで大丈夫みたい。

家のミニ胡蝶蘭は軽石に植え付けてあるよね。

デンドロビウム・カトレアは室内なら寒くても大丈夫。
デンドロビウム・カトレアは日当たりのいいところにおいてね。

基本的に肥料はなくてもミニ胡蝶蘭もデンドロビウムもカトレアも育つし花をつける。
水のやりすぎでからしちゃったって言っていたセロジネ・インターメディアも本来は丈夫な洋ランなんだって。
セロジネは丈夫なんだってね。
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なんか、全部同じ花に見えるけど、違う品種なの?
あ、でもよく見るとちょっと花の形がそれぞれ違うのかな?

セロジネは白い花が多いんだ。
でも、黄色い花もあるよ。
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どれも育てやすい洋ランなんだ。
また、育てたいなあとは思ってるんだけどさ。
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