2015年に買ったミニ胡蝶蘭「紫式部」の花が今年も咲き始めた。
「紫式部」という蘭は名前の通り青紫色の蘭。
寒さには強いが、生育環境によって、夏に咲いたり秋に咲いたりと咲く時期が一定しない。
胡蝶蘭紫式部の花
2015年購入して初めの年、途中つぼみが落ちたりしたので、「もしかして全部つぼみが落ちてしまうんじゃないだろうか?」と思っていたのだが、ある程度の数のつぼみが落ちてしまったところで花が咲き始めた。
胡蝶蘭紫式部2015年08月23日

[2015年胡蝶蘭紫式部とセロジネインターメディア]
置き場所は西側の部屋の障子越しの窓辺。
アパートの3階なのでまあまあ日当たりは良かったんだと思う。
この時はエアコンの真下に置いていたが、エアコンの風自体は直接当たらないといった状態だった。
その後、元気に育ち、毎年夏ごろから咲くようになった。
今の家に引っ越した後も2階の南側の窓べにおいている。
環境が変わったせいで、引っ越して1年目は開花しなかったが、その後は夏の終わりごろから咲くようになった。

ミニ胡蝶蘭・紫式部
冬の最低温度が18度以上でないと花芽が育たない
蘭の育て方の本をあちこち見ていたら、「胡蝶蘭は最低温度18度以上でないと花芽が育たない」という記述が。
そっかあ、うちの部屋、冬は特に加温設備もないし、寒い地方だから、花芽が育たないんだ。
何しろ、大雪の降るところだしなあ。
だから、花芽ができるのが遅いんだな。

しかし、この「紫式部」という胡蝶蘭、葉の形は胡蝶蘭らしくない形をしている。
どちらかというとバンダや風蘭に近い。
交配親が風蘭とかなのかな?

ミニ胡蝶蘭って言うけど、紫式部は葉も割と長く伸びるし花茎が長く伸びるからそこは注意したほうがいいよ。

ミニ胡蝶蘭・紫式部
胡蝶蘭「紫式部」の育て方
大雪の降る北国の無加温の部屋でも咲くくらい丈夫な胡蝶蘭「紫式部」。
植え込み材も軽石でもミズゴケでも大丈夫。
初心者向きの蘭だと思う。
でも、あるサイトで、胡蝶蘭「紫式部」の育て方を乗せていたので、一寸まとめてみよう。

2025年ミニ胡蝶蘭・紫式部
温度管理: 18度〜25度の安定した室温が適正。冬は10度を下回らない。
水やり:春夏は週1回、冬は2週に1回程度
肥料:成長期(春〜秋)にラン用の液体肥料を薄めて月2回程度。
湿度:50〜70%を目安。加湿器や受け皿に水を張る。

紫式部に限らず、蘭は湿度が低いとつぼみが落ちちゃうんだよね…。
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