大根が大分育ってきたので、根元を見てみたら、本格的な収穫には早いが、食べられそうなものがちらほら。
このままでは、大きくならないので、収穫を兼ねて大根の間引きをした。
一人暮らしにちょうど良いサイズの大根が収穫できました。
大根の育て方
大根は春種まきをする。
家は豪雪地帯なので、雪が解けた4月半ば、種をまいた。
まずは周囲の草刈りから
まず周囲の雑草を鎌で刈り取る。
刈り取った雑草は後で使うので、隅によけておきます。
まだ春が早い時期だから、雑草といってもあまり生えていないけどね。
鎌はのこぎり刃のものを使ってます。
のこぎりのように葉がギザギザで、太い草の茎も切れる。
畝つくり
幅40cm四方、高さ5センチほど畝を作って、その土の上に発酵鶏糞を二握りばらばらと播く。
鍬が無いので掘ったりはしません。
ただ周囲の土を盛り上げただけ。
発酵鶏糞は肥料としてだけでなく、石灰の代わりに土の酸性度をやわらげる働きがある。
なので、石灰はいらないのです。
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シャベルで上からザクザク土をつついて、土の塊を砕きます。
大根の種はばらまき
大根の種は100円均一で買ってきたものを一袋。
そのまま土の上に広げてばらまきにする。
その上から種が隠れるくらい土をまいて、その上に刈り取った雑草を乗せて、手でたたいて種を土と密着させる。
種まき後は
種をまいた後は、週1回鶏糞を一握り、畝の上でばらまいて、時々畝の肩の雑草を抜きとったりするくらいで放置。
雑草についた土は、大根の畝に土寄せ代わりにばらまいておく。

時々育った葉をはさみで切ってみそ汁の具にしたりしてました。

カタツムリが葉を食べるので、カタツムリ駆除剤を雨降る前の日の夕方畝の周りにばらまいたりてたよね。

今年は、青虫の被害があまりないんだよね。
理由はわからないんだけど…。

殺虫剤もまいてないのにねえ。
不思議。
間引いた大根
種をまいて、約1か月半。
昨日間引いた大根が↓

間引いた大根
直径5cm、長さ20cmぐらいかな?

この大根何にして食べるの?

大根の半分と葉の部分はみそ汁の具にする。
残りの半分はまた後で考えるよ。
「大根おろしにしようかな」と思ってるんだ。
本格的な大根の収穫はまだ先
今回は、密集した大根に生育スペースを確保するのに間引いたけど、本格的な大根の収穫は、まだ先。
種をまいて、2か月ぐらい。
大根の葉が広がってきたころが大根の本格的な収穫の時期。
大根の部位によって料理の向き不向きがある

大根には部位によって辛さや食感が違うんだ。

どこが辛いの?

根の先端が辛くて、葉のほうに向かうにつれて辛みが弱くなるの。
しかも根の先端のほうは繊維が多い。

大根おろしに向くのは、大根の葉に近いのほうってことだね。

大根の辛味の強弱

大根の根の先端部分は、漬物などに向いている。
味がしみこみやすいんだ。

大根の葉に近い部分に近づくにつれて、大根おろしや生食向きになっていくよ。
おでんとか風呂吹き大根は中間あたりが一番おいしくできる。
大根の葉も食べましょう
大根はスーパーなどで買うと、すでに葉が落とされている。
けど、大根の葉は大根そのものより栄養価が高かったりする。

ただ、大根は収穫すると葉から水分が抜けていくし、葉の部分はすぐ黄色くなっちゃう。

スーパーなんかは、収穫してから売れるまで持たせるために大根の葉を切ってしまうんだ。
大根の葉を食べることができるのは、家で育てているからだよね。
大根の栄養価と大根の葉の栄養価
大根の葉には、100グラム当たり、β-カロテン3900μg(マイクログラム)、ビタミンC53mg、ビタミンK270μg、葉酸140μgなどが含まれる。
大根の根には、β-カロテンない。
他の、ビタミンC、ビタミンK、葉酸やミネラル類のカリウム、カルシウムなども大根の根の部分より葉のほうが多い。

大根そのものにはビタミンC12mg、ビタミンKほんのちょっと、葉酸34μgしかないから、大根そのものより大根の葉のほうが栄養価が高い。
大根の葉の食べ方
大根の葉は切り落として、洗って、刻んで塩で炒めてご飯に混ぜる。
切って、漬物にする。
刻んでみそ汁の具にする。
等いろいろな食べ方ができる。


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